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そもそも相続とは?

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「相続」という言葉。

 

最近では、平成27年1月からの相続税改正に向けて「相続税」「増税」というキーワードがボピュラーで広く知られる存在になっておりますが、皆さんは「相続」という言葉にどのようなイメージを持たれていますでしょうか?

 

じつは、この「相続」という言葉の持つ意味は、戦前と戦後では大きく変わっているようです。

 

相続は人が死亡した時に始まる

 

 

昭和22年に民法が大改正されるのですが、それ以前の旧民法では「隠居」という相続制度が定められており、たとえば、「年を取ったから家督を長男に譲る」といった相続が認められていました。

 

この制度が新民法では廃止され、「相続は人の死亡によって開始する」と定められることとなりました。

 

「相続」とは、被相続人(亡くなった人)の財産上の地位を相続人が受け継ぐことを指し、法律的には「相続」は人が死亡した時(失踪宣告のときを含む)に初めてスタートするということになります。

 


 

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相続と贈与のキホン    コメント:0