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賃貸市場、不動産業者も厳しい二極化!?

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◆賃貸市場のいわゆる「繁忙期」と言われるのは例年1月~3月。

 

今年の繁忙期も終了しホッと一息ついたと思ったのがつい先日のことのようですが、早くもGW明けとなりましたね。。

 

一年が早すぎます(^_^;)

 

 

5月5日号の住宅新報一面には、今年の賃貸市場繁忙期の振り返りについて掲載されてましたが、

 

アットホーム社のデータによると、2014年の年間成約件数は、13年を下回る25万174件。

 

過去の例を見ると、繁忙期が前年を下回れば年間も下回り、繁忙期が前年を上回れば年間も上回る傾向にある。

 

 

大雪の影響があった前年との比較だとはいえ、今年の繁忙期は前年を上回る結果となり、賃貸市場にも光が見え始めたとの見方です。

 

 

 

●記事の中で気になったキーワードが「二極化」

 

 

物件・お客様の二極化ということが言われ始めて久しいですが、今年は例年以上に二極化が進んだとのこと。

 

さらに、「エンドユーザーの二極化とともに不動産業者の二極化も目立ち始めている」と語るのは、アットホーム業務推進部シニアリサーチャーの岩田由紀子氏。

 

 

・「繁忙期は、まるっきりなかった。10年くらい前までは2~4月が忙しかっったが、年々期間が縮んで、今年はついに『なかった』」

 

・「今年はなぜか、例年以上に不調だった」

 

・「業者数が増えてお客さんが分散している」

 

 

などの声が業者間でも多い中で、ホームページでの集客や入りやすい店舗作りに注力している業者が比較的堅調な数字を残せているようですが、当社においてもまさにそのような方向性を目指して日々奮闘しているところであります。

 

 

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年々エンドユーザーの動き出しが早まる!?

 

さらに注目したいのが、今回の繁忙期はスタートが早かったと振り返る業者が多かった点。

 

 

・「12月~1月にお客さんが集中した。昨年とは決定的に時期が違った」

 

・「12月くらいから始まり、3月にはほぼ終わっていた」

 

 

といった声が多く、中には、11月から始まったという業者の声を多かったとのこと。

 

その点は、確かに当社の現場でも年々感じるところですね。

 

 

早い時期に動くエンドユーザーをどのように囲い込んで行けるかが、今後の繁忙期の明暗を分けてゆきそうです。

 

 

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当社のある多摩エリアにおいても、築年数の経過した物件の空室率上昇など、

 

課題はまだまだ残っていますが、オーナー様と一緒になってエンドユーザーに選んでもらえる物件に仕上げる努力が不可欠となってゆきそうです!!

 

 

キャプチャ

 

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