税理士が教えてくれない不動産オーナーの相続対策 財産ドック

不動産相続コンサルタントのブログ@東京多摩

税理士が教えてくれない不動産オーナーの相続対策

読了までの目安時間:約 6分

 

不動産をめぐるトラブルが増えています。

 

司法統計によると、平成25年度の遺産分割での調停や審判の件数は15,195件。

10年前と比べて31.4%も増加しています。

 

中でも最も多いのが、不動産に絡んだトラブルで、国税庁の統計によると、平成25年度の相続財産に占める不動産の割合は、土地と家屋を合わせて46.7%と、ほぼ半数を占めています。
相続財産に占める不動産の割合が多いことで、必然的に不動産に関連したトラブルも多くなってしまうのです。

 

こんな書き出しで始まる、財産ドック編著の書籍が幻冬舎より出版となりました!!

タイトルはズバリ!

「税理士が教えてくれない不動産オーナーの相続対策」

 

 

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(以下、書籍の「はじめに」部分の続き・・・)

 

不動産が相続時にトラブルの原因になる理由は他にもあります。

 

「昔のよしみで二束三文で貸していた不動産に想定外な相続税がかかった」

 

「相続税対策として建てたはずのアパート・マンションが入居率の低下で”負の遺産”と化した」

 

「不動産の適切な時価がわからずに平等な分割ができない」

 

「家族が知らなかった所有不動産が相続時に次々に見つかって莫大な相続税が発生した」

など、挙げればきりがありません。

 

 

不動産を分割しやすい現預金に置き換えるなどの対策が進んでいますが、持ち家一軒でも所有していれば相続税が発生するご時世です。

 

不動産を全く持たないようにすれば相続時に揉めるリスクも低くなりますが、現実的とは言えないでしょう。

 

多くの人が相続対策を講じていても、不動産オーナーのトラブルは避けて通れないのでしょうか。

 

 

私たちは長年にわたり、人間ドックと同じように財産も年に一度は健康診断が必要とのコンセプトから、不動産のプロとして地域の人たちの財産を守るためのアドバイスを行ってきました。

 

その経験からはっきりと言えるのは、相続対策=節税対策という考えでは円満相続は不可能だということです。

 

相続対策というと税務の専門家にまず相談するのが正しいと考えている人、財産トラブルの解消は弁護士に相談すべきだと考えている人が少なくありません。
しかし、税理士はあくまでも税金の専門家で、弁護士は法律の専門家です。

 

世間で相続のプロと呼ばれるためには不動産の知識がとても重要なのです。

 

不動産の相続対策に必要となる知識は、あくまでも不動産の現状の把握ができる経験、知識が大切なのです。

 

不動産の購入や売却だけでなく、組み換えや再投資といった複数のバリエーションも提案でき、将来性や収益性を踏まえて不動産オーナーにとって最大限に有効活用できる方法に精通していなければ、円満相続のサポートは困難です。

 

 

本書では、私たちが実際に不動産をうまく活用することで円満な相続に導いた12のケースを紹介しています。

 

相続対策は千差万別ですが、不動産の活かし方や考え方について、不動産オーナーならば誰もが知っておくべきエッセンスを詰め込んでいます。

 

皆さんが相続対策=不動産対策であると気づき、正しい次の一歩を踏み出すためにお役に立てればうれしく思います。

 

 

株式会社財産ドック

 

1993年創業。

貸地・借地・有効利用などの不動産に絡む相続対策に強みをもつ専門家集団。神奈川県川崎市に本拠地を構え、北海道から九州まで全国47拠点の相談センターを展開する。

税理士、弁護士、司法書士、測量士などの専門家集団によるチームコンサルタントで、相続にまつわる問題をワンストップで解決。税金対策にとどまらない不動産の特性を考慮した対策で、さまざまな不動産に関わる問題を解決に導く。

人間ドックと同じように財産も年に一度は健康診断が必要とのコンセプトから、地域の人たちの財産を守るためのアドバイスを行っている。

 

 

PS:「財産ドック」には、弊社も東京多摩相談センターとして参画しており、今回の書籍出版にあたっては私も執筆者の一人として事例を共有させていただきました。

 

是非ともアマゾンにてご購入のうえご一読いただければ幸いです!!

 

税理士が教えてくれない不動産オーナーの相続対策

 

 

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